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幸せのこころとかたち
やっぱり幸せって続けることによって、得られるものだと思うんです
欲に流れると面倒臭くなる
欲に流れると、やるべきことがあっても面倒臭くなって後回しにするようになる。

そんな人が締め切りが迫ってどうしてもやらないといけなくなると、自分を責めて動く。このように自分を責めて動かすと、動いているうちはいいが、ふと余裕ができて立ち止まると、心がズーンと重くなる。今までできていたことまで、できなくなる。気分が重いから、何もしたくないけど、仕事があるから、やらなくてはと自分を責めて動かす。仕事をすること自体が心が重く苦しいことだが、やらなければならないから動いているようになる。

このような人はやるべきことをやることが苦しいから。早く終わって欲に流れたいと思う。そして、欲に流れることが頑張った自分にご褒美をあたえることだと思ってしまう。

しかし、この欲に流れることが、欲に執着するようになり、自分を責めないと動けなくさせる。そして、しばらくすると心が重くなる。

これを果てしなく繰り返し、中には、余りにも苦しいから仕事を止めて、引きこもる人も現れる。

欲に流れることも仕方ないことだが、ちゃんと欲を断ち切らなければ、自分を責めなければ、やるべきことができなくなってしまう。

心が重くなるのは、欲を断ち切ることができないからなんですね。
正直に変える力こそ寂しさ
無常が知らされると我が崩れ、感情が見えてくる。この時、出てきた感情を否定しないと、感情は寂しさとなって、いつも自分に寂しい、寂しいと訴えるようになる。

この寂しいという感情に対して、自分がどれだけ動いてあげるか。それが自分の心に鳴り響く寂しさを消すために必要なこと。
この時に大事なことは、寂しいという感情を自分自身が格好つけることなく、どれだけ正直に相手に伝えることができるか。寂しさは自分を正直に変えてゆく。寂しいからこそ頭を下げて、相手に自分が悪くなくても近づいてゆける。この寂しさがどこどこまでも付きまとうからこそ、正直になってゆくことができる。

正直に変える力こそ寂しさなんですね。
気づいたら早い
人を苦しめるのは、失敗ではない。失敗したときに、自分はダメなんだと思う心で苦しむ。このダメなんだという心。この心は誰も自分のことをダメだと言う人なんていないのに、自分の中で自分のことをダメだと思っている。だから、この心は自分の心が生み出したもの。

苦しんでいる人はみんな、自分の心が生み出したものによって自らを傷つけ苦しんでいる。でも、みんな苦しみの原因を外に求め、思い通りにならない現実が思い通りになったら楽になると思っているので、自分の心に原因があると気づかない。その為に、苦しみから離れきらずいつまで経っても苦しみ続けなければならないのです。

苦しみの原因は自分の心にある。それは縁は変わっても、いつも自分の心は同じように感じ苦しんでいることに気づかないと分からない。

ここに気づくことは難しいことだが、気づいたら、心が楽になる。苦しみは自分の心が生み出したものだから、自分で消すこともできる。気づくかどうかが大事ですね。





怒りの元は寂しさ
怒りの元は寂しさ。人は寂しいから怒りを起こすのに、怒りを起こすと、まわりから人が離れてゆき孤独になる。本当は寂しいのだから、自分を寂しくさせない為に、頭を下げて相手に近づいてゆかなければならないのに、寂しさに気づいても、ちっぽけプライドが邪魔して頭を下げることができない。

怒りを離れる為には、如何にちっぽけプライドを捨てて、寂しい自分の為に動いてあげられるか。怒りを怒す人は他人ばかり問題にするが、本当に動いてあげなければならないのは、自分自身。寂しい自分の為にプライドを捨てて自分が動いてあげたら、怒りを起こして相手を責めることもなくなる。

寂しい自分の為に勇気を振り絞って動く。それが心の平安の為に大切なことなんだなと思いました。
我が自分だとかんかんに信じている
世の中の人たちは、自分のことを我だと思って、我を否定されないように生きている。

そして、我が傷つくようなことがあると烈火の如く怒り、相手を責める。

でも、一番見てあげなければならないものは我ではなく、感情。この感情こそ、私たちにとって一番大切なものなのだが、私たちは我こそ自分だと思っているから、感情が見えたときに、この感情を否定し我にしがみつく。

だから、思い通りにならないことがあって、我が崩れた時、感情が見えるから、その感情を否定し苦しむ。

我が崩れて苦しい人は、我が自分だと思っている人。私たちは意識はしてないけど、我が自分だと思っている。そして、我以外の自分が見えると、その存在を否定する。だから、私たちは思い通りにならない時に、我にしがみつき、怒りを起こして相手を責めてしまうのです。

我は自分ではない。それが分かれば、感情を否定せずに済むのに。

苦しみは自分が生み出しているのですね。


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