幸せのこころとかたち
やっぱり幸せって続けることによって、得られるものだと思うんです
今年一年どうもありがとうございました。
こんにちは上田です。

もうあとわずかで、今年が終わろうとしています。

みなさんは今年はどんな一年でしたか?

私は、今年は自分の人生にとって、大きな変化の年でした。

私自身、昨年の終わりから今年一年、

以前、お世話になったところから独立し、自分の足で

進まなければならなくなりました。

不安と心配の中、やっと一年が過ぎ、自分の生活の基盤も

築くことができました。

ここまで来て思うのですが、やっぱり、人間は一人では

幸せになれないということです。

それは、自分を支えてくださる方がおられたからこそ、

今の私の幸せがあると思います。

だからこそ、これからも、自分のまわりの方にもっともっと

感謝してゆかなければならないと思うんです。

皆さん、今年一年どうも有難うございました。

やはり、人生経験が短いせいか、感謝しなければならない

ことにも気づかず、不愉快にさせてしまったこともたくさん

あったと思います。

それでも、諦めず私を支えて下さり、本当にうれしく思います。

来年は、もっと自分を見つめ、まわりの温かい心に気づくこと

ができる人間になれるよう頑張りたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。
除夜の鐘
こんにちは上田です。

今年もあとわずか、皆さんは今年はどんな年でしたか?

家の大掃除の真っ最中って人も多いと思います。

1年間たまったゴミを出したり、掃除をしたり、大変ですね。

ところで、大晦日には、いつも除夜の鐘を聞きますが、

そのいわれを知っていますか?

除夜の鐘は、108叩きますが、この108というのは

私たちの煩悩の数を表しています。

煩悩とは私たちを煩わせ悩ませるもので、たとえば、

会社で部下に思わず、怒ってしまったとか、

思わず欲を出して、株で大損したとか、

影で、上司の悪口を言って、そのときは楽しかったけど、

後から振り返って、なんとも嫌な気持ちになったとか、

そういうものが全部で108あり、

これを仏教では108煩悩と言われるそうです。

そして、除夜の鐘を叩くことによって、

いやあ、今年は煩悩で一杯苦しんできたなあ、

来年こそは煩悩で苦しまない年にしたいなあという願いを

こめて、煩悩の数だけ叩くのが除夜の鐘だと言われます。


「家の整理も大事だけど、もっと大事なことは、心の整理です。

1年の自分の生き方の反省をして来年に臨んでくださいね」


と私たちに教えて下されるのが、除夜の鐘なんじゃないかな

って思います。

皆さんが、来年は今年以上に幸せになれる年であることを

念じています。
たった一言のありがとうが言えない。
こんにちは上田です。

みんな誰よりも他人のために苦労していると思う。

相手に迷惑をかけないように、相手に喜んでもらえるように、

気をつかって、気をつかって、毎日気をすり減らしている。

それなのに、どうしてなんだろう。そんなに頑張っているのに、

感謝の言葉を受けない。

受けるのは、不満の言葉ばかり。

「こんなんだったら、やってられるか!」

そんな気持ちになって、当然だと思う。

こんなことを書いているのも、最近、私の身の回りに色々なことが

起きて、つくづく私って感謝のできない人間なんだな〜と反省して

おります。

私のために苦労しているのに、そのことに気づかない。

だから、

たった一言の


「有難う」


が言えない。

そのために、どれだけの人を傷つけているか分からない状態です。

教えてもらったときに反省しないといけませんね。

本当、人生って勉強ですね。情けなくて泣けてきます。

申し訳ありません。


一緒に苦しんで、一緒に喜んで
こんにちは上田です。

皆さんは身近にいる誰かから苦しい胸のうちを聞いたら、

そのあと、どうしますか?

私はそのような話を親身になって聞いてあげることが

仕事のようなものですから、そんなことが日常的にやって

きます。

聞いてあげたら相手の苦しみが楽になる。相手を楽に

してあげたい。

今までは、そんな思いだけで聞いていました。

でも、最近、本当にそれだけでいいんだろうか?

と悩みます。

だって、聞かせて頂いたことは、その人にとって、

自分の人生といってもいいものなんですよ。

それを聞いて、はい、それでおしまい。

何か、その相手に対して、申し訳ないような感じがして

います。

やっぱり聞いた話は自分の中で大事にしてあげないと

いけないなあって思うんです。

苦しかったことは、本当に苦しかったんだなあ。

楽しかったことは楽しかったんだなあ。

そうやって一緒に、自分の中で一緒に苦しんであげたり、

喜んであげたいなあって思います。

まあ、思うだけで、なかなかできないんですが…。

それでも、そんな人間に近づいてゆけたらと思いました。


一歩を踏み出す勇気と一歩を待ってあげられる優しさ
こんにちは上田です。

私の好きな歌に I WISH の明日への扉がある。

その中にこんな歌詞がある。

「大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら

 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり

 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ

 初めて知ったあたなの想いに言葉より涙あふれてくる。

 少し幅の違う足で一歩ずつ歩こうね。

 2人で歩む道でこぼこの道

 2つの折りの白い地図に記す小さな決意を

 正直に今伝えよう」


本当にそうだなぁと思います。大切な何かを守るときには、

やっぱり勇気が必要なんですね。

それは大事な人を傷つけたことに対して、ごめんという勇気。

そして、大事な人を守るためにまわりの人から白い目で見られる

のを耐える勇気。

でも、私もそうなんですが、自分が傷つきたくないから、いつも

逃げてしまうんですね。そして、自分を忙しくさせて、今は

これでいいんだと、自分で自分に言い訳をしている。

でも、あとから振り返ってみると、いつも後悔するんですよね。

なんで、あのとき、ごめんって言えなかったのだろうってね。

ほんのちょっとの勇気なのに、それができない。 

そして、大事な相手を責めたり、強がったりして、拒絶したりして、

自分で自分を苦しめている。

でも、それでも、相手が本当に自分のことを大事に思ってくれて、

私が一歩踏み出すのを、いつも待ってくれた、そんな相手の温かい

気持ちに気づいたとき、

「うれしくて、うれしくて」

涙が出てくるんですよね。

そして、これから進む道は大事な人と思い出の地図を記す、

新たな道。

その道は苦しみが次から次へとやってくるでこぼこ道だけど、

一緒に進んでゆこう。

でも、少し歩幅が違うから、気づかないうちに離れてしまう。

だからこそ、一歩ずつ相手がちゃんとついてくるまで

待ってあげよう。

でも、そのためには、今、あなたの手に持っている2つ折に

なった、何も記されていない地図を開いて、あなたと一緒に

進んでゆきたい、そんなあなたの正直な気持ちを伝える

小さな決意が必要ですよ。

そんな気持ちが伝わってくるような歌詞でした。

私も大事な人が遅れないように、一歩踏み出すまで待って

あげられる、そんな心の広い人になりたいと思いました。

大事な人の笑顔が一番 ほっとする
こんにちは上田です。

人間って、自分だけが幸せになることってできないんだなあと

思います。たとえば、自分がどんなに幸せだったとしても、自分の

身近な人が苦しんでいたら、やっぱり、心は憂鬱で、気持ち

が晴れません。

「大丈夫かな、大変な思いをしているのではないか。」

「なんとかしてあげたい」

頭の中はそのことで一杯で、目の前においしいものがあっても

おいしくありません。

だからこそ、自分の身近な人を幸せにしてあげないとね。

その人の顔に笑顔が戻るとほっとする。

自分に幸せが戻ってくる。

でも、そんな身近な人とは、また、けんかしてしまうんですね。

身近な人と楽しく生きてゆくことができたら、きっと私たちは

幸せになれるんだなと思いました。

教科書がボロボロ…。
こんにちは上田です。

私は今もダメな人間ですが、子供のころはダメダメ人間でした。

何がダメなのかというと、物を大事にできないんです。

小学校のときに使った、教科書も中学校のときの教科書も

端が折れて、ボロボロ…。

でも、勉強して、ボロボロになったならいいんです。

でも、実際そうじゃないんです。

たいして使っていないのに、ボロボロなんです。

しかし、私はそれが当たり前だと思っていました。

でも、あるとき、隣の席の友達の教科書を見ると

表面がつるっつるでピッカピカ

私の目には輝いているように見えました。

それに対して、私の教科書は黒ずんでいる…。

なんで、私は物を大事にできないのだろう?

そんなことを考えずに今まで生きてしまいました。

でも、その原因がやっとわかりました。私はかばんの中に

これ以上入りきらないほど、ギュウギュウに物を入れて

いるんです。いやあ、かばんに余裕がないから、中に入れた

ものがボロボロになるんだな〜。

ここでも、余裕が大事なんだなとつくづく知らされました。

よし、余裕ができるように整理するぞ!
おばあちゃんごめんね。
こんにちは上田です。

先日、亡くなったおばあちゃんの日記帳が見つかって読んでみた。

日記は私の高校時代、おじいちゃんが亡くなったころから

つけ始めていた。

「何月何日どこどこへ行った。何々さんとあった。」

こんなことが延々と書いてあった。

おばあちゃんのやったことばかりで、心が全然分からなかった。

そんなおばあちゃんの亡くなる2年ぐらい前だろうか、

日記帳にしきりと


「父の名前、母の名前、私の名前、弟の名前」


を書くようになった。

<きっと、自分の家族のことを忘れないように書いているんだなあ>

と思うとなんか泣けてきた。

そして、違うところには、


「住所」


何回も何回も書いていた。

そして、亡くなる一年ぐらい前になると、書いている字が

だんだんと読めなくなってくる。

<文字も書けなくなっているのか〜>

そう思うとますます悲しくなった。

そして、書いてある内容は、


昼食食べた。薬飲んだ。


<もうこのときには食事も食べたことを忘れていたんだなあ>

思えば、そのとき、私は、おばあちゃんのそばを離れて、

自分のことばっかりしていました。

ごめんね。おばあちゃん。大事にしてこなくて。

人間って、忙しいときには大事なものが見えなくなっている

と思うんですね。

みなさんは大事なものは見えていますか?
親切なおじさんありがとうございます
こんにちは上田です。

北海道の冬道って何度走っても危険だなあと思います。

今日は、情けないことに、冬道を走っていたら、

アイスバーンでスリップ。そのまま、車は反対方向を

向いて、溝に落ちてしまいました。

「あ〜〜!!どうしたらいいんだろう」と正直、途方に

暮れましたが、親切な方が通りかかり、助けてくれました。

「いやあ、本当に有難かった。」

うれしくて、何度も、お礼をしていると、

その方は、笑顔で「困ったときはお互い様だからね。」と

言われました。

やっぱり、この方のように誰かが困っているときに、

笑顔で助けてくれる、そんな心に余裕がある人に

なりたいなあと思いました。


痛い!!! でも、有難うございます
こんにちは上田です。

人間一番成長するときは、大事な人から非難されたときだと

思います。

「どうして○○なんですか?」

「あなたはこんな人です。ここを直してください」

痛い痛い、ズキズキと心に刺さる。

こんなに言われなければならないのかと泣きたくなります。

でも、相手が大事な人だからこそ、真摯に受け止めて、

変えなければと反省させられます。

そして、苦しくても、自分を変えようと続けてゆくと

あるとき、その相手から

「最近、変わったね」と言われるんですね。

そんなときは、「ああ、ありがとう」と心から相手に

対して感謝せずにおれなくなります。

ダイヤも磨かれてこそ光る、人間もやっぱり磨かれてこそ

光る人になるんですね。
私はおかしな人だなあ…。
こんにちは上田です。

阿弥陀仏に救われたら、どんな風に念仏がでてくるんですか?

と聞かれたことがある。

うーん。私は日頃はさっぱり出てこない。

でも、そんな私が称えずにおれないときがある。

それは苦しいこと、辛いこと、泣きたくなるようなことが

あったとき。

そんなとき、苦しいな〜と思う心の底から、

「ありがたいなあ」「幸せだなあ」

これも私が幸せになるための阿弥陀さまのご方便だ。と

自然と南无阿弥陀仏、南无阿弥陀仏、念仏が吹き上がって

くる。

こんなことを書くとこの人、おかしな人ですねーと思われ

そうですが、確かに私もそうだと思います。

でも、これが私の正直な気持ちです。
深海魚・・・。
こんにちは上田です。

私は物って水圧のようなものだと思うんです。

適度な物に囲まれると心地よいですが、物が

増えてくると、なんだか物に押されているようで

息苦しくなる。やがて、物に押しつぶされて、

深海魚のようになってしまうんですね。

深海魚って、ほとんど動かないでしょ。だから、

人間も物にあふれた人は動かなくなる。

年輩の方なら寝たきりになる。物に押しつぶされない

ように、日ごろから、いらないものは捨ててゆき

たいですね。
自分を見るのが怖い?!
こんにちは上田です。

人生にとって、一番苦しいことってなんでしょう?

私は、それは、自分自身を見つめることだと思います。

最近、整理をすることが大事ですよと話をしていますが、

年輩の方ほど、ものが捨てられない。もったいなくて〜

って言われるんですね。

でも、ちゃんと話をしてゆくと納得されるようで、

そうやって、捨ててゆくと、今度は自分の人生って

結局、何もないんじゃないかって思われてくるようです。

そのときの様子は、なんだかさみしそうで、その背中に

哀愁が漂っていたようでした。

なんだか、かわいそうなことをしているように感じまし

たが、やっぱり、自分の人生を見つめることから逃げて

いても、そこには幸せはないと思います。

幸せになるには、自分自身をちゃんと見つめることが

必要なんだと思いました。
苦しいときはどんな人がそばにいて欲しいですか?
こんにちは上田です。

先日、テレビを見ていたら、ヘレン・ケラーの家庭教師の

サリバン先生のことをやっていました。彼女は小さいころ、

家族にも見捨てられ、病院に預けられたときは、心を閉ざし、

出された食事も食べようとしない状態だったそうです。

そんな少女をある看護婦さんが見て、なんとかしてあげたい

と、食事と一緒に、手作りのクッキーを出してゆきました。

でも、少女は食べません。何日もそんな日が続き、少女は

心身ともに衰弱してゆきました。そんなある日、少女は

差し出したクッキーを食べたそうです。そして、看護婦さん

の献身的な介護によって、少女は元気を取り戻しました。

そのとき、少女に対して、看護婦さんが「大丈夫。

あなたは一人じゃないんだよ」と励ましていったそうです。

やがて、時が過ぎ、それはヘレン・ケラーが三重苦を克服

するまでの献身的な態度になって現れたという話でした。

日本では奇跡の人って聞くと、ヘレンケラーの方が有名です

が、海外だと、サリバン先生の方が有名だそうです。

うーん。素晴らしい話だなと思いながら、やっぱり、人生って

何かにつまづいたときに、「あなたは一人じゃないんだよ」って

そばにいてくれる人が必要なんだなと感じました。

私は、そんなことができる人が本当に人を幸せにすること

できる人だと思うんです。皆さんはどう思いますか?
あなたは北風派?それとも太陽派?
こんにちは上田です。

子供って不思議なものですね。1日1日とどんどん成長して

ゆきます。こんなことを書くのは、お話をした方に2歳ぐらい

の子供さんがおられるんですが、お会いするたびに、また、

成長したなあと驚かされます。そこで思うのですが、

誰しも親は子供に幸せになって欲しいと願っているのに、

幸せになれる子と何をやっても上手くゆかない子ができるのは

どうしてなんでしょうか?これはあくまでも私の私見ですが、

1つには子供がぐずったときに、お母さんがどんな態度をとるか

それが大事だと思います。幸せになれる子のお母さんは、

子供を決して叱りません。そして、子供が泣き止むまで、

優しく子供を抱きしめて、「大丈夫だよ。大丈夫だよ」

とそっと頭や背中をなでているように感じます。

一方、情緒不安定な子のお母さんは、子供が泣き止むまで

「静かにしなさい。もう泣くのはやめなさい」と叱りつけ、

それでも、泣き止まないときは、子供を叩いてやめさせます。

環境って、幸せになるために、とっても大事なんですね。
幸せな人って失敗しない人?
こんにちは上田です。

失敗しない人が幸せになれるのでしょうか?

私は以前は、失敗が許されない環境にいた。

失敗するたび、上司に報告し、始末書を書き、問題が大きければ

誓約書と反省文を最高上司に提出。これによって、二度とミスを

しないように肝に銘じる。以前はこれが一番いい方法だと信じて

いました。だが、「本当にそれがよかったのだろうか?」

今、疑問に思います。

あのときの私はいつも叱られるのではないかという

不安におびえ、びくびくしていました。失敗はいつやってくるか

分からない。見えない敵と戦っているような不安がいつもありまし

た。そして、失敗するたびに、叱られ、緊張して、心が休まる

ときはありませんでした。そうやって気を張って、気を張って

失敗をなくしたら、人間幸せになれるのでしょうか?

私は、確かに以前の厳しい環境についてゆけなかった人間だと

思います。でも、今の生活の方が以前よりもずっと幸せに

なったと感じています。みなさんは、幸せって、苦しんで

苦しんで苦しんだ先にあると思いますか?それとも、今を

幸せにして、それを続けてゆくことによって得られると思い

ますか?
電池がたくさんでてきました。
こんにちは上田です。

最近、我が家も整理を始めました。整理をするといろんなことが

知らされますね。まず、出てきたのは電池、あそこにも電池、

ここにも電池。買うときはいつか使うだろうと思って買ってくるん

ですけど、実際、使うときは、どこにあるか分からなくなって、

また買ってきてしまうんですね。そこで見つかった電池を一箇所に

集めたら、いやあ、引き出しにあふれるほどになってしまいました。

これは1例ですが、私はどうも、またいつか使うからとたくさん

買ってしまうようです。でも、実際必要なときには、どこに

置いたか分からなくなって、また買ってきてしまうんですね。

だから、ストックばかりがたまってゆく。そんなものを見て、

つくづく私の人生って、いつか使うものに囲まれているなと

思いました。そうやって、いつか使う、いつか使うと思って

いる間に、歳をとって死んでゆく。うーん。そうやって残った

ものは、もしかしてゴミ!?やっぱり、使わないものはなるべく

買わないほうがいいですね。

◎布教メモ

・整理できる人は大人、整理できない人は子供

話を聞くと…

こんにちは上田です。

私は職業柄、話をすることが仕事ですが、そう聞くと、「人前で話

をすることは大変でしょう、どんなことに心がけていますか?」

と聞かれそうですが、やっぱり分かりやすい話をするためには、

一杯話を聞かせて頂くことが一番だと強く感じます。

いやあ、大変勉強になりますよ。しかも、皆さん喜んで話をされ

ますからね。本当に有難うと言いたいです。

話を聞くことは、今までと違った考え方を学ぶことができます。

相手はどんな気持ちで話をされているのか、

何を私に分かってもらおうとしているのか、

この方はどんなことが好きで、

どんなことをされていて、

どんな苦しみを抱えておられるのか。

聞かせて頂けば頂くほど、人間として成長していける

ように感じます。

皆さんも余裕ができたら、ゆっくりと身近な人の話に耳を

傾けたらどうでしょうか。きっと和やかな雰囲気が広がると

思いますよ。

◎布教メモ

・うそをつかない。人を責めない。そのことに心がけていると

 ぶち当たるのが二河白道。


・クリスマスは雑行ですか?の質問に、

 それにこだわって、避けている心もまた雑行。


・仏法は主人、でも世間ごとは客人。客人は丁重に

 扱わなければならないもの。


・仏教で教えられる善を実践してゆくと、今まで気づかなかった

 悪が知らされてくる。それは放火や殺人、詐欺、強盗のような

 悪ではない。しかし、知らされた悪に比べたら、このような

 悪は問題ではない。


感謝の心
こんにちは上田です。

一生懸命やっているときに限って、まわりの人が悪人に見えるん

ですよね。なんで私だけこんなに頑張らなければならないの!って

心の刃を振り回している。でも、よく考えて見ましょう。

自分が気づかない間に、洗濯がされていることはありませんか?

掃除がされていることはありませんか?洗濯物が取り込まれて、

たたんでしまわれていることはありませんか?食べ終わった食器が

洗われて片付けられていることはありませんか?それは家族の誰か

がしてくれたことなんですよ。それが誰がやったか、心にかけた

ことはありますか?もし分からなければ、同じように家族の

方も自分が一生懸命やっていることに関心がないと思います。

自分が分からないんですから、家族の方も気づかなくて当然

ですよね。

まず、自分から、そんな気づかない間にしてくれた方に関心を

持って感謝してあげましょう。そうすれば、自分の苦労もきっと

わかってもらえますよ。

心の余裕を作るには…
こんにちは上田です。

どうしたら心に余裕ができるのでしょうか?

先日、あるお寺の玄関に

「すべての苦しみは自己を知らないところから起きる」

と書いてありました。これを見て、うーん、全くそうだ。

心に余裕がないのも自分の姿が見えてないからなんだな、

と思いました。

やっぱり、自分を知ることは大事なことだと思います。

たとえば、小さいころは、自分が分かっていなかったんでしょうね。

テレビのドラゴンボールを見て、かめはめ波が打てると思って、

何回もやっていました。でも、でない・・。当然ですよね。

でも、これと、時間があったら、なんでもできると思って、

いろいろ始めてしまうのと、本質的には変わらないと思うんですね。

どちらも、自分が見えていない。自分が分かれば、自分に必要な

お金も分かるし、必要な時間も見えてきます。つまり、自分に

とって必要なお金、時間をとった、残りが余裕ということになるん

ですね。まあ、こういう私も自分にどれだけの時間やお金が必要か、

なかなか分からなくて困っていますが、それを知ることが幸せに

必ずつながると思いました。


心の余裕って何?
こんにちは上田です。

昨日のブログを見た人から、余裕があると欲しか起きないんじゃ

ないんだね、と言われました。

あっ!そうか、自分が当たり前に使っていることでも、読んだ人に

とって、なじみのないことが一杯あるんだと知らされて、勉強に

なりました。そういえば、昔、私も、

「君はお金に余裕があるからだらけるんだ。余裕が無い方が君の

ためだ」と言われたことがありましたが、やっぱり余裕があると

欲が起きてだらけてしまうのが、一般的なんですね。

でも、私たちが生きていく上で余裕があるってことは、とても

大切なことだと思うんです。たとえば、学校でも、1コマ、

1コマの間に必ず休みが入っているでしょ。この休みが余裕です。

この休みがなければどうなるでしょう。逆に忙しすぎて、何も

覚えられないのではないでしょうか?また、車に乗るときでも

時間に余裕を持って運転することが大事ですよね。ぎりぎりの

行動をしていると何かあったときに、取り返しがつかないことに

なってしまいます。だから、何事にも余裕って大事だと思うんです。

では、その余裕を持つにはどうしたらいいか。それについては

また次回に・・・。
時間ができると忙しい?!
こんにちは上田です。

時間ができると、不思議と、あれもできそう、

これもしたいと欲が起きてくるもんですね。

いやあ、私も、丸々1日、時間が空いたときは、

張り切っちゃって、あれもやるぞ、これもできる、

と思って始めるんです。

ところが、実際、1日終わってみると何もできていない。

起こしたのは、欲。そして、残ったのは、疲れだけ。

なんでだろうと思うんです。今までは忙しいから、

余裕ができないんだ、時間ができたら余裕ができるように

思っていました。でも、時間ができたら、今までになかった

ような欲が起きて忙しくさせてしまうんです。

時間ができても、余裕ができないんです。

そういえば、教育でも、一昔前は詰め込み教育で、余裕がない。

だから、もっと時間をつくって余裕を与えなければいけないと、

ゆとり教育が始まりました。ところが、時間ができても、

心に余裕ができないんです。変わったのは学力低下だけ。

これだったら、前の詰め込み教育のほうがよかったと見直されて

いるようです。余裕がないということでは、大人も子供も変わらな

いようですね。

じゃあ、どうしたら、心に余裕が持てるのか。それを教えられた

のが仏法だと私は思います。

それについては、また次回・・。
不幸になりたければ・・・。
こんにちは上田です。

今日はある本を読んで、本当にそうだなと思ったことを

紹介させて頂きます。

この本は「五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の言葉」という

タイトルの本ですが、その中で次のような話がありました。

『五日市さん、言ってはいけない言葉あるのよ。言っちゃうと、

ツキが吹っ飛んじゃうの。「へえ〜、どんな言葉なんです?」

まずはね、汚い言葉。「てめ〜」とか「死んじまえ」とか、

「バカヤロー」、「クソッタレー」とかね。そういう汚い言葉を

平気で使う人というのはね、そういう人生を歩むのよ。

だからきれいな言葉を使いなさい。


※思い返してみると、僕が学生の頃、そんな汚い言葉ばかり使って

いたような気がするんですね。その頃、人間関係にひどく悩んだり、

些細なことで苦しんだりすることが実に多かったんです。だから、

おばあさんの話には、本当にドキッとしましたね。※


それからね、絶対に人の悪口を言っちゃダメよ、絶対ダメ。

あなたが自分の部屋にポツンと1人でいる時でさえも、人の

悪口を言っちゃダメ。それに、人を怒ってもツキは逃げて

行っちゃうわ。怒れば怒るほど、あなたがせっかく積み重ねた

ツキがどんどんなくなっていくのよ。だから、ネガティブな

言葉は使っちゃダメ。分かった?どんな言葉にもね、魂があるの。

本当よ。だから、ねっ。きれいな言葉だけを使いましょ。』

この話を聞いて、うーん。納得させられた。

やっぱり人の悪口をいうことは悪いことだとつくづく思いました。

私たちは人の悪口をいうときほど、悪口だとは思っていないことが

多いと思います。正しいことを当然言っているだけだと思っている。

だから、自分の言ったことで、どれだけ相手を傷つけているか、

全く気づかない。私も今まで言ってきた分、これから言わないよう

に心がけてゆきたいと思います。






いつも責めてしまう人ってどんな人?
こんにちは上田です。

どうして私たちはまわりの人を責めるのでしょう。

責めたら、自分が責められるだけなのに、不安になると

いつのまにか、相手を責めている。そして、相手の心を

握りつぶすまでやめない。でも、そうやって、責めて

しまう人って、自分にとって大事な人なんですね。

大事な人の温かい心を握りつぶしてしまったら、幸せは

やってきません。待っているのは、何もない虚しさだけ

です。なるべく人は責めたくないですね。



大事な人を守るには・・・。
こんにちは上田です。

人間は不安が起きると自分が止められないですね。

不安のもとをを一刻も早くなくそうと相手を追求したり、

責めたりして、そうやって大事なものを壊してしまう。

そして、気づいたときには後悔だけが残る。

でも、そういうとき、大事なことは、どちらが正しいか

ということじゃなくて、大事な相手だからこそ、

「ごめんなさい」の一言が大切だと思う。

その一言が言えない為に、大事な何かが離れてゆく、

大事な人といつも喧嘩しなければならない。

でも、その一言をいうのが怖いんですね。

だって責められるから。責められたくないから、

ついつい「ごめん」と言えず、逃げてしまう。

ほんと、「ごめん」って、わずかな言葉だけど、

心から言うには、とても勇気が必要だと思います。

今はそんな勇気はないけど、いつか私はそんなごめん

と言える人になりたいです。

◎布教メモ

・楽をすることと幸せになることとは違う

・余裕をつくるには、まず自分を知ることが大事
 
 そのためには自分にとって何が必要か知る。

 そして、必要なものを大事に続けてゆく



あなたはHOW TO本を読んで実践してみようと思いますか?
こんにちは上田です。

世の中にはごまんと生き方の本がある。

こうしたらいいですよ。ああしたらいいですよ。

書いてあることは、本当にその通りだし、実践できたら、

自分はずっと変われるように思う。

でも、どうしてだろう。私はこういう本を読んで、実践したいと

いう気持ちになれない。

うーん。できないのは、自分にやる気がないからなんだな・・。

と諦めていました。

でも、最近になって、そうじゃないんだと思うようになりました。

できないのは、書いてあることは正論だからなんです。

正論は確かに正しいです。でも、やってみるとできなんです。

だって、そこに書いてあることは、素晴らしい結果だから。

それは、ちょうど、オリンピック選手が金メダルをとったこと

を見て、真似ができないと言っているようなものです。

できなくて当然なんです。それを読んですぐに実践できると

思っているのは、そこに書いてあることを知らされるまで

通った道を知らないからです。

きっと、そこに書いてあることは何度も何度も何度も失敗を

繰り返し、知らされたことなんだと思います。

それを失敗もしないで知ろうとしていた自分が馬鹿だったと

反省しています。

そうなんだな、やっぱり失敗を通らないと何も知らされないんだな

と今は自分に言い聞かせるようにしています。

幸せもそんな一見、無駄と思えるような失敗を納得する所

まで繰り返した先にやってくると思います。

◎布教メモ

・自己犠牲の人は自分の大事にしてきたものを渡しても

 大事にしてくれない人
仏さまってどんな人?
こんにちは上田です。

仏さまってどんな人だろう。

きっと仏さまって人間離れした人で想像もできない人なんだろうな

と思っていました。でも、最近、気づきました。

苦しいときに、私たちは目の前の相手にどんなことを要求

しているか。


「もっと優しくして。」「自分のことを大事にして。」

「私の苦しい気持ちを分かって」「私を責めないで」

「私を見下さないで」「自分のことを見捨てないで」

「あの人のあんな態度許せない」

「そんなすぐに直せないこと分かっているのに何で言うの」


あっ、これが全部できたら、仏さまだ!

みんな自分は仏さまになれないと言いながら、人には平気で

要求する。世の中ギスギスするのも当然だと思います。


◎布教メモ

・仏教で言われる善と雑行とは全く違うもの。

 雑行の本質は自己犠牲の心で相手に親切をする。

 でも、仏教では自己犠牲をしたら、絶対に善はできない。



あなたは結果ばかりを見ている人?それともちゃんと今を見つめている人?
こんにちは上田です。

生きることってなんて苦しいことなんだと言っている人は

どんな人でしょう。それはきっと何をするにも結果ばかり

みて、今を見ていない人ではないでしょうか?

たとえば働くのは何の為?と聞かれて、お金を得るためと

答える人は、お金という結果しか見えていない人だと思います。

確かにお金があれば何でも買えます。お金を出せば人も集まって

きます。でもどんなにお金を積んでも買えないものがあります。

それが幸せです。物を買っても幸せはついてはきません。

なぜなら幸せは自分にとって大事なものを、時間をかけて、

大事に育ててゆくところから生まれるからです。

そして、大事にしてきたものを通して味わうのが幸せです。

しかし、結果しか見ていない人は過程を楽しむことができません。

過程を楽しむ人になりたいですね。

◎布教メモ

★相手を責める言葉

・昔はできていなかったが今はできている

・あなたはどうですか?

・次はこうしたらいいですよ。




プロフィール

Author:上田祥広
管理サイト
浄土真宗講義



最近の記事



ブログランキング

FC2ブログランキング



最近のコメント



お友達のブログ

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ネットサーフィンの鉄人

ネットサーフィンの鉄人



edita.jp【エディタ】



ブログ全記事表示

全ての記事を表示する



RSSリンク



てくてく…



  



グリムス