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幸せのこころとかたち
やっぱり幸せって続けることによって、得られるものだと思うんです
善導大師証をこひ
善導大師証をこひ 定散二心をひるがえし 貪瞋二河の譬喩をとき 弘願の信心守護せしむ

善導大師は阿弥陀仏に救われて浄土まで往生する道について、どのような道なのか、阿弥陀仏に対して証を乞い、二河白道の譬えを書かれた。

私たちは阿弥陀仏に救われたならば、何もしなくても死ねば極楽浄土に往生できると思っているが、二河白道の譬えでは、生きるとか死ぬとかは、肉体のことだけではなく、魂の臨終こそ大事なんだと説かれている。だからこそ、現実と向き合い続け、魂の臨終まで進んでゆかなければならない。それは聖道仏教の道であり、この聖道仏教の道を阿弥陀仏を信じて進んでゆくのが二河白道の譬えなのである。だから、善導大師は、定散二心を問題にし、臨終の救いを問題にしている人に対し、救いは臨終に決まるものではない。生きている今から煩悩がなくなり浄土へと往生できるのだと明らかにされたのが二河白道の譬えなのです。


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